ピンクビキニ

RUMI2004-11-23

という名のイベントに行ってきました〜。ピンピンでビキビキ。
このイベントのコンピレーションCDが発売になって、そのリリパでした。そのコンピには38recordingsのトラックにとKEMUIのラップがのった曲が入っていて、彼らのライブ目当てでいきました。
んで入口で、なんかHow many EMCEESが聞こえてくる〜♪といきなりウキウキしてたら、KEMUIのDJ中でした、タイトな選曲。そのあと、KEMUIライブ。人もまばらなフロアをあっためる力が彼にはあったのでーす。トラックも作る、DJもする、ラップもする、KEMUI要チェック!そのライブ最後、いきなり「トライフォース」が始まる。あへ〜出なきゃ!出なきゃ!とTETSと二人でマイクを探しまわるも、コードが延びなかったり自分のドリンク倒したりバタバタしながら、やっとこさマイクゲット〜、でトライフォースやってきました。

あたしの中でオシャレ〜なイメージがつきまとうSuperDeluxというクラブ、そこでもやるのか!?38先生はやるのか!?イベント名が「ピンクビキニ」って時点で、あの人しか思い浮かばないんですけど。
……38君の時間のしょっぱな「い、い、い、い、い」と連打される声。も、もしや…「田舎が同じであの人追うように♪」
きたぁぁぁぁああ!やっぱりやった。「二十歳でみっつのぉ〜」もかけてました。意外にも聴いてた人から「あの曲はなに!?」みたいな良い反響もあったらしく、いいぞ!38!あんた最高だ!ずっと東京にいとくれ!

その後、Y.a.M.aさんのライブ。これがあたしを汗ダクにさせた。久々踊りまくったな。本気の祭りに通じるアゲられかたしてしまって、自分の身体が止まらなくなる。普段体力ないくせにね、ああゆうときはナゾのパワーでんのよね。

人の身体は不思議がいっぱい。